3人家族の食費9万円→6万円台!ワーママが実践した無理しない節約術5選

お金

家計簿を見直すと、最初に「節約したい」と思うのが食費ではないでしょうか。

食費は毎月必ずかかるものだからこそ、少し見直すだけでも家計への効果を感じやすい項目です。

我が家は3人家族で、半年前までは月9万円ほど食費がかかっていました。

「3人家族でこれって高いのでは?」

そう思ったことをきっかけに、食費の見直しに挑戦。

その結果、現在は月6万円台まで抑えられるようになりました✨

とはいえ、食事の量や質を極端に落としたわけではありません。

週末のお酒や娘の大好きなお菓子は今も楽しみますし、疲れて料理をしたくない日はお惣菜に頼ることもあります。

この記事では、実際に我が家が取り入れた食費節約の方法を紹介します。

「食費は減らしたいけれど、毎日頑張るのは難しい」という働くママさんの参考になれば嬉しいです☘ ̖́-

我が家の食費は月9万円→6万円台に

節約を始める前の我が家は、月9万円ほど食費がかかっていました。

そこから半年ほどかけて、買い物の仕方や食材の使い方を少しずつ見直していきました。

現在は、お正月や長期休暇などによる変動はありますが、月6万円台まで減らせるようになっています。

ここで意識したのは、「食費を減らすために、とにかく我慢する」ことではありません。

我が家が見直したのは、主に次の6つです。

  • 買い物の回数を減らす
  • 1週間の献立を決めてから買い物に行く
  • 週1回、冷蔵庫をリセットする
  • 「○○の素」を買う頻度を減らす
  • 冷凍ストックを用意する
  • 食材の保存方法を見直す

一つひとつは、特別な節約術ではありません。

むしろ「これならできそう」と思える小さなことばかり。

仕事や育児で手いっぱいな毎日の中で、

「忙しい毎日の中でも、無理なく続けられること」

を意識して、できることから少しずつ変えていきました。

そもそも3人家族の食費ってどのくらい?

食費を見直そうと思ったとき、私がまず気になったのが、

「そもそも、3人家族の食費ってどのくらいなんだろう?」

ということでした。

我が家は3人家族で、節約を始める前の食費は月9万円ほど。

「ちょっと使いすぎなのかな?」

と思ったものの、周りの家庭と比べる機会もなく、これが高いのか低いのかよく分かりませんでした。

そこで、まずは3人家族の食費の平均を調べてみました。

総務省統計局の「家計調査」によると、2025年の3人世帯の食料支出は、1か月平均92,240円でした。

※ここでいう「食料」には、食材だけでなく外食なども含まれています。

我が家の食費は月9万円ほどだったので、平均と比べると、特別高いというわけではなさそうです。

「じゃあ、無理に減らさなくてもいいのかな?」

とも思いました。

それでもレシートを見返してみると、

  • スーパーに行く回数が多い
  • 買う予定ではなかったものまで購入する
  • 買った食材を使い切れず、無駄にしてしまう

「ここは、もう少し見直せそうだな」と思うところがいくつかありました。

そこで、食事の量や質を大きく変えるのではなく、普段の買い物や食材の使い方を少しずつ見直してみることに。

その結果、現在では食費を月6万円台まで抑えられるようになりました!

もちろん、統計の平均額が「3人家族ならこの金額が適正」というわけではありません。

家族の年齢や食べる量、外食の頻度、住んでいる地域などによって、必要な食費はそれぞれ違います。

だからこそ、平均と比べて一喜一憂するのではなく、まずは自分の家庭の食費に見直しできるところはないかな、と振り返りをすることが大切だと今は感じています。

我が家が実践した食費節約術5選

ここからは、実際に我が家が取り入れた食費節約術を5つ紹介します。

どれも特別な方法ではなく、普段の買い物や料理の仕方を少し変えたものです。

①買い物の回数を減らす

正直、我が家はこれが1番効果的でした。

以前は週に3~4回スーパーへ行っていましたが、現在は週1回に減らしました。

何度も買い物に行っていた頃は調味料だけ買うつもりだったのに、値引きの食材やおいしそうなお菓子などをついカゴに入れていました。

買い物の回数を減らしてからは「ついで買い」をする機会そのものが減り、家計簿を見直すとおよそ5000円ほど節約に繋がっているようでした。

また、週1回の買い物にすると1週間分の食料をまとめて買うことになるため、必然的にカゴは重くなります。

少しでも荷物を軽くしたい私は、ついカゴに入れていたお菓子やお惣菜を買いたいと思わなくなりました。笑

「買わないように頑張る」というより、そもそもスーパーへ行く回数を減らすことで、無駄遣いのきっかけを減らすことができました。

②1週間の献立を決めて買い物に行く

買い物の回数を減らすようになると、「何を買えばいいの?」という問題が出てきました。

現在は1週間分の献立を決め、買い物メモを作成してからスーパーに行っています。

買うものが明確になり、メモにないものに目が行くことも減りました。

私の献立を考えるときのコツは、最初に冷蔵庫の中を確認することです。

冷凍ストックしている肉類や、余っている野菜などを活用できる献立を考えてから、足りないものを買うようにしています。

我が家では、メイン料理を次のようにざっくり決めています。

  • 肉の日×2
  • 魚の日×2
  • 豆腐の日×1
  • 麺の日×1
  • 残り1日は、冷蔵庫リセットで余りもので調理

さらに、旬の野菜や安価な野菜、豆腐類などを使って副菜を2〜3品ほど用意しています。

初めは献立を考えることにとても時間がかかりました。

そこで、「毎週一から考える」のではなく、ある程度ルールを決めることに。

すると、献立に悩む時間も大幅に減りました。

もちろん、子どもの気分や自分の疲労で献立通りにいかないこともあります。

「今日は無理!」という日は、予定を変更して冷凍ストックやお惣菜に頼ることも。

あまりきっちり決めすぎないことも、私にとっては大切なポイントです♪

③「○○の素」を買わない

○○の素は、入れるだけで簡単に一品作れるのでとても便利。

しかし、献立を考える時にレシピを調べていると家にある調味料を組み合わせれば作れるものがたくさんあることに気が付きました。

そこで、家にある調味料で作れそうなものは、自分で味付けするようにしました。

家族の好みに合わせた味の調整もしやすく、今ではほとんど〇〇の素に頼ることはなくなりました。

もちろん、忙しい日に便利な商品を使うこともあります。

「絶対に買わない」と決めるのではなく、家にあるもので代用できるものは買わないくらいのルールにしています😊

④冷凍ストックを用意する

仕事が大変だった日や、子どもが体調を崩したときなど、料理をする余裕がない日もあります。

そんなときのために、冷凍ストックを常に用意するようにしました。

我が家では、

  • お肉の下味冷凍
  • レンジで温めるだけの麺類
  • 炒めるだけで食べられる状態にした食材
  • 冷凍餃子などの市販品

などを用意しています。

冷凍ストックは、単純に食費を減らすためだけではありません。

「今日は料理したくない……」という日に外食やお惣菜に頼る回数を減らすための、いわば我が家の保険です。

無理して料理をするよりも、冷凍食品を上手に使ったほうがラクに続けられることもあります。

⑤食材の保存方法を見直す

節約前は野菜の食品ロスが多かったため、保存方法を見直しました。

例えば、

  • 葉物野菜はカットして冷凍保存
  • もやしは水を入れたタッパーで保存
  • きのこは数種類をまとめてカットして冷凍保存

など、食材によって保存方法を変えています。

めんどくさがりな私は、食品の保存方法を調べることすらも億劫でした。

しかし、今はすぐに調べることができるため食材管理のハードルがかなり下がりました✨

保存方法を変えたことで、「早く使い切らなきゃ」と焦ることも減り、味噌汁の具材がないときにも冷凍野菜やきのこを活用できます。

食品ロスが減っただけでなく、料理の手間も少し減ったので、我が家ではメリットが多い方法でした。

食費節約で無理をしないために

食費を減らすことだけを考えてしまうと、節約そのものが負担になってしまいます。

食費の見直しを始めたばかりの頃は、「もっと減らさなきゃ」と費用を減らすことばかり考えていました。

でも、仕事をしながら育児をして、毎日料理を完璧にするのは簡単ではありません。

そこで今は、金額だけではなく「無理なく続けられるか」を大切にしています🌿‬

食事の質を落としすぎない

食費を減らすために、食事の量や質を極端に落とすことは避けています。

子どもの栄養バランスが悪くなったり、家族の好物が食べられなくなったりするのは、我が家が目指している節約ではありません。

安い食材も上手に活用しながら、食卓が寂しくならないように献立を考えています。

外食や惣菜を完全に禁止しない

食費の見直しを始めたばかりの頃は、外食を極端に減らそうとしたり、「お惣菜は絶対買わない!」と意気込んでいました。

しかし、忙しい毎日の中で料理を完璧にすることは難しく、だんだん負担になっていきました。

今は、お出かけをした日にフードコートを利用することも多いです😊

「今日はラクしよう」と決めて外食やお惣菜を利用することで、ストレスなく節約を続けられています。

家族が喜ぶものは削りすぎない

節約を意識しすぎて、食事が楽しめなくなるのは嫌でした。

我が家では、週末の夫婦の晩酌や、娘が大好きなキャラクターものの食品など、家族が喜ぶものは削りすぎないようにしています。

節約してお金が残っても、家族みんなが食事の時間を楽しめなくなってしまったら、私にとってはちょっと違うなと思うからです。

「ここは残したい」と思うものを決めておくことも、無理なく節約を続けるためには大切だと感じています。

「節約できた金額」だけを目的にしない

食費を見直してみて分かったのは、時間や手間もコストとして考えることが大切だということです。

例えば、数十円安い食材を買うために何軒もスーパーを回ったり、疲れている日に無理して一から料理をしたり。。

それで節約できても、自分が疲れ切ってしまったら長く続けることはできません。

だから今は、

「いくら節約できたか」

だけではなく、

「無理なく続けられているか」

「家族との時間を削っていないか」

ということも大切にしています。

まとめ|食費節約は「頑張りすぎない」が続けるコツ

今回紹介した節約法を取り入れた結果、我が家は食費を月9万円ほどから6万円台まで減らすことができました!

色々と試してみて感じたことは、節約は特効薬のような特別な方法があるわけではなく、小さな見直しの積み重ねだということです。

買い物の仕方、食材の保存、献立の決め方、そして手間や時間とのバランス。

毎日のちょっとした部分を変えていくことで、無理なく続けられる方法を見つけることができました。

毎日仕事や育児に奮闘するママさんこそ、私は「頑張りすぎない節約」が大切だと思っています。

何もやりたくない日や、外食を楽しみたい日も素直に受け入れる。

時にはお惣菜や冷凍食品にも頼る。

そうやって無理なく続けることが、長期的な節約につながるのではないでしょうか。

全部を一気に取り入れる必要はありません。

まずは「これならできそう」と思うものから、少しずつ試してみてもらえたら嬉しいです✨

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